株式会社 サンライズ

サンライズの宮城です。

 

 

半年くらい前なんですが

 

友達と二人で居酒屋で飲んでました。

 

 

その友達の話が面白くなかったんで

 

話を聞くフリをしながら

 

店内に流れてた曲を

 

聞いてたんですが(最低)

 

 

その時流れてきたのが

https://www.youtube.com/watch?v=Q-xqijkmln4

TOMOVSKY『今度はサイゴまで』

(you tubeではPremium限定なんで

サブスクで聞いてください)

 

この曲でした。

 

このTOMOVSKYという方を

 

存じ上げなかったのですが、

 

【電気が走ったような衝撃】

 

とはこういう事か！

 

と思いました。

 

 

僕は副業は反対派ではありません。

(強い賛成派でもない)

 

でも目の前の仕事をやり切らずに

 

他にばっかり目移りしすぎるのは

 

はっきり言って

 

『判断』ではなく『逃げ』

 

だと思います。

 

 

 

僕は20才で社会に出る直前の時に

 

こういう絵が頭の中にありました

↓

歳を取るごとに

 

選択肢が広がる人生です。

 

 

逆に

歳を取るごとに

 

選択肢が減っていく人生は

 

絶対嫌だと考えていました。

 

 

この図からも分かるとおり

 

将来の選択肢を広げたかったら

 

目の前の選択を

 

一点に集中する必要があります。

 

 

僕はこのイメージ図が

 

頭の中にあったので

 

「選択肢の多い若い今だからこそ

 

一つのことを徹底的にやろう」

 

と考えてたんですね。

 

 

一応、現在の結果としては、

 

海外に興味のない僕でも

 

仕事(ほぼ遊び)で海外に行ったり

 

平均的な33才に比べると

 

選択肢に制限のない生活になったかなー

 

と感じています。

 

 

今は本当に選択肢の

 

多い時代だからこそ

 

一回、目の前の仕事を

 

夢中になってやってみる。

 

 

制限をかけることで

 

磨かれる能力・可能性も

 

あると思います。

 

 

キーワードで言うと

 

【しょせん】こんなもの

 

と

 

ダサい大人みたいに

 

しらけてやるんじゃなくて

 

 

【あえて】やって見る

 

みたいな

 

好奇心で目が光ってる

 

感覚で取り組むクセをつけると

 

色んな反応・結果は

 

自ずと変わってきます。

 

 

【あえて】やってみましょう！

 

https://ameblo.jp/sunrise-ltd/entry-12701251513.html