株式会社 サンライズ

サンライズの宮城です。

 

 

昨日の続きはさておき

 

 

頑張ることが面倒になった時に、

こういう視点を持つといいよみたいな

 

 

ちょっと啓発的な事を書きます。

 

 

 

 

 

5年後10年後の自分の事を

真剣に考えれるのは自分だけ

 

 

 

 

 

たとえば、本当に大事な人のために

かける手間って辛く感じませよね。

 

 

喜んでもらいたい一心で

そこにかける時間や労力は

あまり考えず没頭できると思います。

（家族・友人・恋人・先輩・後輩など）

 

 

誰にでも少なからず

そういう経験ってあると思いますが

 

 

その対象を5年後の自分にするんです。

 

 

 

僕は5年後、40歳になります。

 

 

40歳の自分には

もっと稼いでて欲しいし、

周りから、特に仕事面で頼られて

色んな人の問題を解決できて

感謝されるような40歳に

なって欲しいなと思っています。

 

 

冒頭にも書いたとおり

5年後10年後の自分を

真剣に考えれるのは自分自身だけです。

 

 

 

無自覚の場合が多いと思いますが

5年後の自分って大事じゃないですか？

 

 

そこをしっかり意識するようになれば

そこにプラスになるような

目の前の努力は

多少辛さも和らぐと思います。

 

 

 

本当に大事な人が喜ぶ姿を

想像したら

手間や面倒くささが吹き飛ぶように、

 

 

5年後の自分が

 

 

「今の俺があるのは君のおかげだ

あの時頑張ってくれてありがとう」

 

 

と言ってもらえるようなイメージを持つと

多少過酷な問題でも

取り組むハードルが

気持ち下がると思いますので。

 

 

僕も40歳の自分に

心から感謝されるような

仕事をしていきます。

https://ameblo.jp/sunrise-ltd/entry-12800348104.html